2023年１月１日から12月31日までに公刊された著書・論文を対象として、2023年度学会賞候補を公募中です。経営学史研究、比較経営研究等、本学会の目的に沿う会員の研究業績（著書・論文）の中で特に顕彰の価値を有するものに、「経営学史学会賞」が授与されます。著書部門については年齢不問ですが、著書部門奨励賞と論文部門の著者は、刊行時満 45 歳以下の年齢とします。

　締め切りは、2023年12月31日です。下記の要領によって、自薦・他薦でご推薦下さい。

　推薦用紙はこの下からダウンロードできますので、所定事項を記入の上、事務局まで郵送でお送り下さい。

• 応募資格：2023年１月１日から12月31日までに公刊された著書・論文（共著を含む）の自薦・他薦（院生会員を含む）による。
• 各　　賞：・著書部門
  ・著書部門奨励賞
  ・論文賞
  ※著書部門奨励賞と論文賞の著者は刊行時の年齢が満45歳以下となります。
• 応募方法：要旨、意義、特色を100字程度にまとめ提出する。
• 推薦方法：選考対象作の推薦は、推薦者1名につき著書部門1点、および論文部門1点、計2点を限度とする。
• 応募期限：2023年12月31日（消印有効）
• 審査方法：理事会が所管し、「学会賞審査委員会」を組織し、厳正に審査する。

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推薦用紙はこちらよりダウンロードしてください。
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