2019年度経営学史学会賞候補の募集について


 2019年1月1日から12月31日までに公刊された著書・論文を対象として、2019年度学会賞候補を公募中です。経営学史研究、比較経営研究等、本学会の目的に沿う会員の研究業績(著書・論文)の中で特に顕彰の価値を有するものに、「経営学史学会賞」が授与されます。著書部門については年齢不問ですが、著書部門奨励賞と論文部門の著者は、刊行時満 45 歳以下の年齢とします。

 締め切りは、2019年12月31日です。下記の要領によって、自薦・他薦でご推薦下さい。

 推薦用紙は経営学史学会のホームページからダウンロードできますので、所定事項を記入の上、事務局まで郵送でお送り下さい。


  • 応募資格:2019年1月1日から12月31日までに公刊された著書・論文(共著を含む)の自薦・他薦(院生会員を含む)による。
  • 応募方法:要旨、意義、特色を100字程度にまとめ提出する。
  • 推薦方法:選考対象作の推薦は、推薦者1名につき著書部門1点、および論文部門1点、計2点を限度とする。
  • 応募期限:2019年12月31日(消印有効)
  • 審査方法:理事会が所管し、「学会賞審査委員会」を組織し、厳正に審査する。

推薦用紙はこちらよりダウンロードしてください。

【Word形式】

【PDF形式】


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